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カイスの輪 ☆虫歯菌☆

投稿日:2019年4月26日

カテゴリ:未分類

 口腔常在菌は、良い菌悪い菌合わせて300種類ぐらいあります。その中で、虫歯を発生させる菌は10数種類あります。代表的な物が、皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、ミュータンス菌です。
さてこの、虫歯菌達、どのように口の中に住み着くのでしょうか?
これらの虫歯菌は、たとえ口の中にはいっても、「歯」がないと生き続けることはできません。生まれたての歯の無い赤ちゃんの口の中では、この菌達は死滅していきます。歯が生え始まったら要注意です。唾液を介して赤ちゃんの口の中に入ってしまいます。口移しに食べ物をあげるだとか、箸、スプーン、フォーク、ストローなどを一緒に使うなどの行為によって、口の中に入り住み着いてしまいます。
特に虫歯菌に感染しやすい時期を、虫歯菌が侵入する窓が開くという意味で、「感染の窓」と呼びます。この感染の窓は一生の中で3度あります。まず、1回目は、乳歯の奥歯が生え揃う頃、年齢でいうと1才7ヶ月から2才7ヶ月の頃です2回目は、6才臼歯(きゅうし)が生えてくる頃およそ5才後半から6才頃です。3回目は、12才臼歯が生え揃い、歯列が完成する頃です。つまり、歯の数が増えるときに同時に細菌の数も増えてしまうのです。
口の中では、常にイス取りゲームのように、我れ先にと口腔常在菌が歯に定着しようと争っていると考えてください。虫歯菌より先に、良い菌が歯に定着できるように、虫歯菌数を減らしておきましょう。
虫歯菌を寄せ付けず、良い菌に守られた歯にしましょう!
一度口の中に入ってしまった虫歯菌をゼロにすることは不可能です。菌数を減らしたり、活動性を弱めることはできます。
酒井歯科医院では、ミュータンス菌の量を調べる検査を行っています。自分の虫歯菌の量を知って、虫歯予防に対するモチベーションを高めましょう。

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